『1/23(木)ワイヤーフレーム作成ワークショップ/Web制作初心者向け』開催!KROWLイベントレポート!

今年初のKROWLイベント『ワイヤーフレーム作成ワークショップ/Web制作初心者向け』を1/23(木)に開催しました!

本記事ではそのレポートをお届けします。(※登壇者の意図が伝わりやすいように、内容を一部編集しています)

登壇者プロフィール

鈴木 秀典 /Webプロデューサー・Webディレクター

業界未経験からWebディレクターへと転身し、Web制作会社やPR会社などを経験。運用ディレクションおよび制作ディレクションなど、多くのLPサイトのディレクションを担当。

フリーランスWebディレクターとして活動する傍ら、自身で印刷製本会社やレンタルスタジオなども経営している。

「やらせてもらえる仕事はとにかく何でも全力で取り組む」ということをモットーに、現在では後進のディレクター育成やチームマネジメントも手掛けるマルチプレイヤーとして活躍中。

はじめに

今回のワイヤーフレームワークショップは12/19(木)にも開催し、大変好評だったため、再開催の運びとなりました!
今回も定員いっぱいのお申込みをいただきました。ありがとうございました。
12/19(木)のイベントレポートもぜひご覧ください。

まずは前回同様、ワイヤーフレームを作成する段階で考慮すべき「意図」や、構成書や修正指示書の違いについて、鈴木さんから説明がありました。

そのうえで、KROWLディレクター/デザイナーのひらやまより、制作現場におけるワイヤーフレームの重要性や、ワイヤーフレームを作成していく上で大切なポイントの説明をさせていただきました。

ワークショップ

お待ちかねのワークショップでは、架空のクライアントからのお題である、「KROWLウォーター」のLP(ランディングページ)のワイヤーフレームを作成していきます。

前回は各自でワイヤーフレームを作成しましたが、今回は、各テーブルごとに、グループメンバーの考え方も参考にしながら作成を進めていきます。

まずは、皆さん同じテーブルの方と自己紹介を兼ねて、今回のお題である「水」について、考えました。

  • 最近いつ水を買ったか?
  • どんな時に水を買ったか?
  • どんな時に水を飲みたいか?
  • なぜその水を選んだのか?

一口に水と言っても、様々なシチュエーションが考えられます。「水を買う」という行為だけでも、購入した時間や飲むタイミング、その商品を選んだ理由などが多数あります。普段は無意識に買っている水も、実際には色々な理由があり選ばれているのです。

同じグループ内の方の意見を聞くことで、様々な視点を持ちながらワイヤーフレーム作成に取組むきっかけになったのではないかと思います。

その後、ワイヤーフレームに掲載する要素をピックアップし、要素の並び順を検討しました。

要素ピックアップの際には、実際にWeb上で掲載されていた複数のLP(ランディングページ)で使用されていた要素を参考にしました。

全員が同じお題で作成しましたが、様々なワイヤーフレームが出来上がりました!作成者それぞれの視点や意図が組み込まれていて、見応えのある仕上がりです。

最後には実際に参加者の方がワークショップ内で作成したワイヤーフレームのいくつかをプロジェクターで投影させていただき、振り返りを行いました。

紹介されたワイヤーフレームは

  • 要素の並び順にストーリー性がある
  • ターゲット層が明確
  • Call To Action(コール トゥ アクション)の配置が的確

など、それぞれに魅力のあるワイヤーフレームでした。

まとめ

ワイヤーフレームはWeb制作において、クライアントとWeb制作チームの認識を合わせるだけでなく、その後の制作工程の基盤となる大切な資料の1つです。

今回ご参加いただいた皆さまには、ぜひ今後のWeb制作に役立てていただければ幸いです。ご参加できなかった方も、KROWL MAGAZINEのこの記事を参考にしてみてください!

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