AirPods Proって実際どうなの?Web業界で働く2人が機能を徹底調査!

Web業界で働く上では、デジタル関連の話題には常にアンテナを高く張っていなければいけません。
(という建前でガジェット好きのエンジニアKとふなっちが趣味全開の記事を書きたかったんです)

今回は、日本時間2019年10月29日に発表されたAppleのAirPods Proを手に入れたふなっちと、AirPodsを既に使っていたエンジニアKが、実際の使い心地をまとめてみたいと思います!
※本記事は個人の感想です

AirPods Proとは

AppleはワイヤレスイヤホンのシリーズであるAirPodsのハイエンドモデルを発表しました。今回の新型はデザインが新しくなっただけでなく「ノイズキャンセリング機能」と「耐水機能」も追加されました。そのほかにも、「Adaptive EQ」や「外部音取り込みモード」などの機能が目玉となっています。

参考:https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-10-28/apple-launches-higher-end-airpod-pro-with-noise-cancellation

・新しくなったデザイン。カナル型に変わりました。

今までのAirPods

AirPodsの第1世代は2016年12月13日に発売されました。
当時、爆発的なヒット商品となり、2017年1月時点で配送まで6週間待ちになるほど品薄状態になったそうです。

・AirPodsProとAirPods(どちらも第2世代)

ケースを開けるだけでペアリング接続ができるので、ユーザーの使いやすさも抜群です。

実際に使ってみた

ふなっち

AirPodsデビューしちゃいました!いろいろ語りたいです!

K

いまだに予約でいっぱいみたいだけど、僕も運良く手に入れられたよ。いろいろ語れそうな面白いイヤホンだね。

【エンジニアKのイヤホン遍歴】
(4年間) beyerdynamic: DT250
(1年間) AKG: K701
(2年間) SONY : MDR-7506
(4年間) JVC : HA-MX10-B
(3年間) Apple : EarPods
(2年間) Apple : AirPods

K

元々音響系の仕事をやっていたこともあり、オーバーヘッドタイプのイヤフォンを使っており、さらに「リファレンスヘッドフォン」と呼ばれる、あまり音に味付けがないものを選んでいました。

【ふなっちのイヤホン遍歴】
(4年間)SONY:MDR-EX300SL
(2年間)Shure:SE215
(4年間)Shure:SE215 Special Edition
(3年間)Shure:SE535 LTD

ふなっち

最近は、左右が分離しておらず、首から下げるタイプのBluetoothイヤホンを使っていました。

ふなっち

デバイスとの接続が速いのがいいですよね。充電残量も画面に表示されるので使いやすい!

K

デバイス間の切り替えも、前モデルに比べて実はものすごく速くなっているんだ。PC、タブレット、スマホの切り替えを頻繁にする人にとってはありがたい改善だね!

機能について

ノイズキャンセリング機能について

ふなっち:☆☆☆☆☆
K:☆☆☆

ふなっち

初めて「ノイズキャンセリング機能」を使ったのは10年前でした。その時代に比べて、格段に良くなったと感動しました!自分は基本こちらの機能をオンにして使っています。

K

個人的にはAirPods Pro最大の売りである「ノイズキャンセリング機能」による音質の変化が結構苦手だったり…。購入を考えている人はぜひ実際に販売店で試聴してみるのがいいと思う。

ノイズキャンセリング機能については2人で意見が分かれました。
機能の性質上、どうしても音に影響が出てしまうので、聞く人によって感じ方の個人差が出てしまうのは仕方のない部分かもしれません。

外部音取り込みモードについて

ふなっち:☆☆☆☆
K:☆☆☆☆☆

K

巷では、ノイズキャンセリング機能ばかり宣伝されている感じがするけど、僕はこちらの機能に一番驚いたかも。

ふなっち

確かに、マイクで拾った音とは思えないほどクリアで自然に聞こえますね。イヤホンをつけたまま生活できそうです!

外部音取り込みモードについては、2人揃って好印象でした。
外部音取り込みモード←ノイズコントロールオフ→ノイズキャンセルモードの切り替えが非常に簡単で素早いので、活用しやすい機能になっていると思います。

Appleは世界中の人がイヤホンをつけたままAIを活用して暮らす社会を目指している、という話もありますが、本当に実現しちゃいそうなクオリティになっていました。
ただ、マナーの問題がありますのでそこはご注意を。

音質について

ふなっち:☆☆
K:☆☆☆

ふなっち

単純に音質という観点から見ると、特筆して良いわけではありませんよね。3万円という価格を考えるとちょっと物足りなさを感じます。

K

そこは音質特化の商品との設計思想の違いなのかもね。日常使いするには十分すぎる音質だと思う。

音質に関しては最も意見の分かれるところだと思います。
機能性重視のデバイスとしては申し分ない音質だと思いますが、音質にとにかくこだわる人には向かない可能性もあります。
一度実店舗で試聴などをしてみて、普段聴いている音楽を試してみるのがいいかもしれません。

使い心地について

ふなっち:☆☆☆☆
K:☆☆☆

K

前のモデルを使っていたので、カナル型への変更は使い心地に大きな変化を感じたね。まぁこれも慣れの問題なのかもしれないけれど。

ふなっち

いままで低反発のイヤーピースを使っていたので、密着感が物足りない気がしました。

耳に引っ掛けるだけの前モデルに慣れていた人だと、違和感が大きいかもしれません。
逆に、カナル型の他社製品を使っていた人はスムーズに移行できるように感じました。
毎日のように身に付けるものなので、慣れるまでの期間は耳が痛くなったり、つけ心地が気になることがありそうです。
これも一度実店舗で装着感を試してみるのがいいかもしれません。

まとめ

記事を編集している12月半ばの現在も、品薄状態が続いているそうです。
二次流通価格も4万円近くまで上がってしまっているという情報も見かけました。
それだけ話題を呼んでいる商品ということなのかもしれません。

新しい技術を体感するためには、やはり実際に自分で使ってみるのが一番!
ぜひ皆様もクリスマスプレゼントや新年の初買いに購入してみてはいかがでしょうか?

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