『Webディレクター体験ワークショップ』開催!KROWLイベントレポート!

Webディレクターって普段どんな仕事をしているの?
WebデザイナーやWebエンジニアはイメージがつくけど、Webディレクターはよくわからない…。
そんなWebディレクターの仕事のひとつである、ワイヤーフレーム作成が体験できるワークショップを開催しました!現役Webディレクターが登壇し、初心者にもわかりやすい形でレクチャーしていきました。

本記事では、10/10(木)Webディレクター体験ワークショップ/デザイン、コーディングができるWebディレクターという選択肢のレポートをお届けします。
(※発表者の意図が伝わりやすいように、内容を一部編集しています)

登壇者プロフィール

高垣空斗/Webディレクター

大学在学中に組んだバンドで全国デビュー。
ベースを弾きながら、自身のバンドをPRする為に、独学でWebサイトを制作するなどクリエイティブ全般を担当。バンドサイト制作で興味をもったWebサイトづくりを基礎からしっかりと学ぶ為に、33歳のときにWebスクールを受講。
半年の学習を経て、株式会社アイ・ファクトリーにWebディレクターとして入社。
その後現在に至るまで、大手企業のブランドサイトを数多く担当。
業務効率を意識した、チームマネージメントとコミュニケーションが得意。

はじめに:Webディレクターの仕事とは?

Webディレクターって何をするの?分かるようで、でも分からない。会社によってもその定義はマチマチです。
今回は普段高垣が行っている業務を参考に、Webサイト制作のフローを紹介させていただきました。

Web制作のフローですが、細かく見ていくと大体このような流れになっています。

上記の図でWebディレクターが担当するのは、

全部

!!!!!?

  • 要件のヒアリング
  • 見積もり作成
  • スケジュール作成
  • リソース確保
  • 構成書(ワイヤーフレーム)作成
  • 進行管理
  • 品質管理

・・・などなど、全部やります!(多いですね)

会場では、こんなにできないかも・・・不安な気持ちになった方もいたかと思います。

では実際にWebディレクターのみなさんはどのように仕事を進めているのでしょうか。

その答えの一つが、「できる人(専門分野の人)をアサインする」です。

企画・提案
設計・体制
制作
運用
アクセス解析

プランナー
:IA・プロデューサー
デザイナーコーダー
:運用メンバー
:解析士(アナリスト

といったように、各分野にはそれぞれプロフェッショナルがいます。
この人たちを正しい方向に導くのがWebディレクターの仕事ともいえます。

また、Webディレクターといっても色々なタイプのWebディレクターがいるようです。

A

システムやサーバーまわりはできます!

B

企画がめっちゃ得意!でも、サーバーのことはわからない。

C

未経験だけど、デザインとコーディングは一通りできます。

他にも、デザインとコーディングがわかるWebディレクター、というのもとても頼りにされる存在のようです。現在Webスクールなどでデザインやコーディングといった制作スキルを勉強中の方は、それがWebディレクターとしての大きな武器にできる可能性もあるということですね。

以前KROWL MAGAZINEでWebディレクターの仕事についてまとめているのでこちらもチェックしてみてください!
https://magazine.krowl.jp/3599/

ワークショップ:ワイヤーフレームの作成

お待ちかねのワークショップでは、4~5名ずつのグループに分かれてLP(ランディングページ)のワイヤーフレームを作成しました。
今回特に重要だったポイントは「ユーザーの視点に立ったLPをつくる」ということです。

  • ユーザーはいつ、どんなタイミングでサイトに訪れるのだろう?(カスタマージャーニー)
  • ユーザーってどんな人だろう?(ペルソナ)

それぞれについてレクチャーを受けながら理解を深め、ワイヤーフレーム作成に取り掛かりました!

どの要素が必要なのか?また、それがどこにあるのが効果的なのか?並べ替えながら検討していきます。

「ここにFAQがあったほうがユーザーが安心するかも」
「キャッチコピーはこれでどうかな?」
様々な案が飛び交い、どのチームも白熱しています。

ときおり高垣がサポートに入りつつ、ついに完成!同じペルソナを設定しながらも、チームごとの特色がでた仕上がりになりました。

出来上がったワイヤーフレームをチームごとに発表!ドキドキの瞬間です。
高垣がひとつひとつ丁寧に見ていきます。

「ユーザーの心をつかむアイキャッチになっていて良いですね」
「この要素をこっちにも入れると更にわかりやすくなるかも」

などなど、現場のプロならではの目線でフィードバックがありました。

まとめ

現在Webディレクターとして働いていらっしゃる方でも、ワイヤーフレームに対してフィードバックを受ける機会が少ない(見てもらいたい!)という声を伺ったことがあります。
さらに、Web業界未経験の方や現在勉強中といった方の場合には、ますますその機会が少なくなってしまいがちです。
KROWLでは今回のように、より実務に近いワークショップや制作物に対するフィードバックを得ることができる機会など、様々なイベントを開催しています。
Web業界で働くことを目指している人、すでに業界で活躍されている方にも役立つ場を提供していきますので今後のイベントも是非チェックしてみてください。

▼イベントスケジュールはこちら

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