年収の高いWebディレクターとは?

Web業界は日進月歩の勢いで成長しており、Webディレクターの需要も年々増えてきています。
皆様の中にもWeb業界で働きたい、Webディレクターになりたいという方は多いのではないでしょうか。
しかし実際に仕事にするとなると、気になってくるのが年収です。
そこで今回はWebディレクターの年収、Webディレクターが年収を上げていく方法などをお話していきます。

Webディレクターの年収とは?

Webディレクターの年収はどのくらいなのでしょうか。

KROWL MAGAZINE調査によると、

25~29歳:410万円

30~34歳:480万円

35~39歳:540万円

最高額が1,320万円

ということで比較的平均年収が高いようです。
Webディレクターの需要は日に日に高まっていて、年収も少しずつ上昇傾向にあるということです。
今回はWebディレクターの年収がどのように決められているか、Webディレクターとして売り上げていくにはどうすればよいか、という点を紹介したいと思います。

 

Webディレクターの年収を決めるのは?

まず、年収を決めるにあたって重要なことは、所属企業の事業PLです。つまり事業の収支です。
当然のことですが、企業は利益を一円でも多く作ることが命題なので、売上を上げて、コストを下げて、利益を出す企業努力をします。当然売上が上がれば、給料に充てられるお金も増えます。つまりWebディレクターに限らず、売上を増やせる人が給与を多く稼ぐことが可能です。
またコストという意味では、経営企画や管理職など、専門性や役職をもった人はどうしても費用が高いので、専門性を身につける、管理職になるという選択肢も一つの方法論です。

 

Webディレクターで売り上げを上げていくには?

では、Webディレクターで売上を上げていくということはどういったことなのでしょうか。

売上を上げるには大きく分けて、販売数を増やす顧客単価を上げる、のいずれかだと思います。
例えば単価の安いCMS(※1)の制作業務を月に何十本も回して、売上を作る方法があります。
また、デザイン、システム、マーケティングなど専門特化して、付加価値と共に顧客単価をあげていく方法もあります。年収が高いWebディレクターは、その分、単価の高い仕事をしているケースが大半だという印象です。
しっかりとした企画提案の元、受注する案件の単価を上げていくことが重要です。

 

まとめ

まとめると年収が高いWebディレクターは「売り上げを増やす人」であり、売上を増やすために

  • 販売数を増やす
  • 単価をあげる

などを行い、会社により多くの利益をもたらす必要があります。

単価をあげるということは、それだけクライアントのビジネスに効果のある施策を実施し、自社のPLとして利益を残していかなければなりません。目的を考えるとそのようなロジックを組み立て、実施した実績を基にすることで、年収をあげているWebディレクターが増えてきています。

 


  1. Webサイトを管理したり更新したりすることができるシステムのこと

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