Webサイトってどういうもの?どんな種類があるの?(3)

皆さんランディングページを知っていますか。

「名前は知っているけどよく知らない」、「何のためにあるのかわからない」という方もいるのではないでしょうか。
今回はWebマーケティングをする上で大活躍している、ライディングページについて紹介していきます!

ランディングページとは

ランディングページは通称『LP』と呼ばれます。
Web業界では常識として使われる言葉ですが、使われる場面によって意味合いが違ってきます。

広義として

ランディングページは広義の意味としては、自然検索やリスティング広告(※1)、SNS等からのアクセスによって辿りついた最初のページを指しています。
したがって、最初にたどり着いたページは全てランディングページになるのです。

狭義として

訪問してきたユーザーのアクション、言い換えるとコンバージョン(※2)獲得のためのページになります。
基本的に広告からの流入が多く、訪問してきたユーザーを資料請求や問い合わせ、商品の注文などに誘導することが目的となっています。

一般的にLPというとこちらの意味合いを示すことが多いです。

そのため、今回は狭義としてのランディングページを中心に説明していきます。

 

ランディングページの目的

基本的なランディングページの目的は商品・サービスの説明です。
1ページに情報をまとめることで、より伝えたいことを伝えやすくなります。

通常のコーポレートサイトなどでは会社概要などの別の目的、いわば名刺のような役割も兼ね備えているので
どうしてもユーザーによって伝えられる情報は異なってきます。

ユーザーの最適化

ランディングページはリスティング広告やWeb広告からの流入が多いため、ユーザーを最適化することができます。
広告として表示することによって、狙ったユーザー・興味を持ったユーザーのみに表示し、一人ひとりに最適なページを表示できるのです。

安価な制作費用

特定のユーザーに対してWebサイトを制作するのは大変な手間もコストもかかってしまいます。
それに比べ、ランディングページは売り出したい商品やサービスを1ページでまとめることができるため、費用を抑えたWebマーケティングが可能となります。

離脱率の低下

基本的にランディングページでは1つの商品やサービスを、1ページで伝えていくため、ページの切り替えがありません。
情報を探すためにページを移動することでユーザーの負担になり、離脱率は上昇していくので
ランディングページを活用することでユーザーの離脱率を抑えることができるのです。

 

ランディングページの特徴

リンクが少ない

ランディングページは基本的にページリンクが極めて少ないという特徴があります。
その理由は、ランディングページの1番の目的がコンバージョン獲得にあるからです。
リンク先が沢山存在すると回遊率は上昇し、直帰率は低下しますが、あちこちのページにユーザーが分散してしまうので、コンバージョンに結びつけることが難しくなってしまいます。
そのため、ランディングページではコンバージョンに結びつかないリンクをなるべく作りません。

インパクトのあるデザイン

無数に存在するWebページの中で、地味なデザインのページではユーザーの目を引くことが難しいため、ランディングページではド派手でインパクトのあるデザインのものや画像がふんだんに使われているものが多く存在します。

縦長のデザイン

ランディングページは資料請求や問い合わせ、商品の注文などのコンバージョンの獲得を目的としているため、訪問してきたユーザーに商品やサービスを信用させなければいけません。
しかし、「この商品は凄くいいですよ」と言われると、本当に商品がいいのか疑いたくなるのが人の常です。
そのため、ランディングページではユーザーの疑う余地を与えないよう、十分過ぎるくらい詳細に商品やサービスの説明をするため、情報量が多くなり縦長のデザインになってしまうのです。

 

まとめ

今回はランディングページについて説明しました。

企業がWebマーケティングをする際、ランディングページはコンバージョン獲得の鍵になってくるでしょう。

マーケティング担当の方は、ランディングページの特徴や使用目的をしっかりと理解し、積極的に活用していきましょう。

 


1.ユーザーが検索したキーワードに連動して検索結果画面に表示される広告。

2.ECサイトや企業Webサイトにおいての最終的な目標

 

関連記事