Webサイトってどういうもの?どんな種類があるの?(1)

皆さんはWebサイトと聞くとどんなものをイメージするでしょうか。

商品を購入できる通販サイトや会社の概要やサービスについて掲載されているサイト、キャンペーンを告知するサイトなど、目的によって様々なものが存在しています。

今回はそんなWebサイトの中でも代表的なものを紹介していきます。

ポータルサイト

「ポータルサイトを使ったことがない」という人はいないのではないでしょうか。

その理由はWebページへアクセスするための入り口となっているためです。
ポータルサイトには検索エンジンやニュース、オークションなど様々なコンテンツが設置されており、インターネット上の情報を探し出す出発点のようなものなのです。
皆さんも日常的に検索エンジンで気になったことを検索したり、オークションで好きなアーティストのCDを買ったり、翌日の天気を検索したりと様々な場面で活用しているのではないでしょうか。

また、このポータルサイトは基本的に広告収入によって運営されていることから、利用料金は無料です。
よって誰でもアクセスできるため、気軽に情報を得ることができるのです。

日本でよく使われているポータルサイトは「Google」や「Yahoo!JAPAN」などが挙げられます。

 

コーポレートサイト

コーポレートサイトとは企業が公式に運営しているサイトのことであり、一般的には企業の情報を公開、発信しています。

主なコンテンツとしては

  • 企業情報
  • 事業内容
  • 採用情報
  • IR情報

などがあり、企業にとって名刺や看板代わりのような存在なのです。

また、その他にも多くの役割を持っているので、代表的なものをいくつか挙げていきます。

1.信用の獲得

現在スマートフォンの普及により老若男女の誰もが、インターネットに接続できるようになったため、殆どの場合、人々はWebサイトから企業の情報を収集するようになりました。
そんな中、コーポレートサイトがないとなると怪しい企業だと思われ、信用を失うことになるのです。

例えるなら、会社の命運が決まる商談に名刺を持ってきていない、お店をオープンしたのに看板を出していないことと同義なのです。

また、ただインターネット上にコーポレートサイトを公開しているだけではなく、サイトを見に来た人たちに信用できる企業であると思わせるような工夫をすることも必要です。

2.企業のブランディング

コーポレートサイトはその企業が「どのようなことを大切にしているか」、「どのような理念を持っているか」など、企業の持っているブランドイメージを伝えることができます。

また、斬新なデザインを取り入れたり、話題になるようなコンテンツを配信するなど、企業が自社のブランドイメージを構築するために活用することができるのです。

3.新たな仕事のきっかけ

例えば、あなたが新しい業界の取引先を探すとしたらどのような行動をしますか?
知り合いの当てがなければまず調べてみるかと思います。
その際に企業のサイトが存在していればそれだけで取引先の候補となりうるのです。
まだ何も知らない企業ならサイト内によりわかりやすくサービスなどの情報が掲載してあれば、それだけで印象は良いものとなるでしょう。

そのため、インターネット上にコーポレートサイトを公開するということは、
それだけで仕事に繋がるきっかけを作るということと等しいのです。

ただ、そのようなチャンスを掴むためには、企業の情報を常に最新に保ち、業務内容をよりわかりやすく伝えることが必要不可欠になります。

 

まとめ

今回は「ポータルサイト」、「コーポレートサイト」を紹介しました。
同じWebサイトといっても、全く異なる目的のために存在し、内容や活用方法も違ってくるのです。

次回は「ECサイト」「ブランディングサイト」を紹介していきます。

 

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