職務経歴書の書き方講座(3)

「職務経歴書の書き方講座」第3弾の今回は

5.実績・成果
6.アピールポイント

の書き方について紹介していきます。

5.実績・成果

実績や成果は、できるだけ数字を交えて具体的に書きます。
たとえば「年間3,000万円の売り上げに貢献(前年比150%増)」など、客観的にすごさが判断できる数字(前年度比、達成率、順位など)を提示し、実績や成果が明確に伝わるようにしましょう。

 

6.アピールポイント

部署やチーム、プロジェクトにおける立場や役割を明確にした上で、「どう貢献したか」を書きます。
保有資格、語学力、受賞歴、PC操作力、ヒューマンの強み(チーム作業が得意、責任感が強い)、成果を出すために行った工夫や努力、習得したスキルなども書きましょう。
内容が多くなるときは、ポイントを絞って書くと簡潔に伝わりやすくなります。

別業種からの転職では、応募企業の採用担当者が理解できるよう、専門用語や業界用語、略語は使わないほうが良いでしょう。

●ワンポイントアドバイス

読む人に伝わるよう、アピールポイントはより具体的に書きましょう。たとえばExcelが得意な人であれば「主要な関数、ピポットテーブルを用いた集計、マクロの作成が得意です」のように具体的に書くと伝わりやすくなります。

 

最後に

3回にわたって職務経歴書の書き方について説明してきましたが、今回が最後の「職務経歴書の書き方講座」となりました。

最後に一番大事なことは書き終えた後にしっかりと見直しをすることです。
誤字脱字はもちろん、改行位置やスペースの使い方(全角・半角)、表記揺れ(Web・WEB)など細部までチェックしてください。
また完成したら第三者に読んでもらいましょう。
伝わりづらい部分は修正し、あなたの能力やスキルがより良く伝わる職務経歴書を仕上げましょう。

■職務経歴書フォーマットのダウンロード(※PCでのダウンロードをお願いします。)

関連記事