履歴書の書き方講座(5)

「履歴書の書き方講座」第5弾の今回は

11.趣味・特技
12.通勤時間
13.扶養家族・配偶者
14.本人希望記入欄

の書き方について説明していきます。

11.趣味・特技

面接時に会話が膨らめば、あなたの人となりを伝える好材料になることも。
空欄にせず、最低1つは書きましょう。趣味をたくさん書きすぎると「遊んでばかりの人なのか」と思われる可能性もあるので、2つ程度に絞ってください。

また、社会的なイメージが良くない趣味(公序良俗に反するもの、ギャンブルなど)や、無気力な印象につながりやすい趣味(無趣味、睡眠など)は、書くのを避けたほうが良いでしょう。

・ワンポイントアドバイス

趣味や特技は、「旅行/これまで60ヶ国を訪問しました」「ジョギング/ハーフマラソンにチャレンジしたことがあります」など、単語だけでなく実績やエピソードを添えましょう。
相手もイメージしやすいため、面接で話題になりやすいです。

 

12.通勤時間

自宅から会社まで、徒歩や自転車、公共交通機関などを含む、片道の移動時間を書きます。端数は四捨五入して、5分刻みで書くのが一般的です。

会社から遠くに住んでいて、内定後に転居を考えている場合は「内定後、転居予定」など明記しておくと、通勤時間で懸念をもたれる可能性がなくなります。

 

13.扶養家族・配偶者

扶養家族、配偶者の有無は手当やその他の待遇に影響することもあります。「記入日」時点の状況をきちんと伝えましょう。

結婚や出産などで、近く状況が変わることが事前に分かっている場合は、追記しておくと親切です。

 

14.本人希望記入欄

特別なこだわりがない場合は「貴社の規定に従います」と書くのが一般的です。見合わない高給希望を書いても、書類審査で有利に働くことはありません。

育児中など勤務時間に制限がある場合は、希望の時間とともに必ず理由を書きましょう。理由が明確でないと「働く意欲が低いのか」と判断されてしまう可能性があります。

 

最後に

5回に渡って履歴書の書き方について説明してきましたが、今回が最後の「履歴書の書き方講座」になります。
1~14までのポイントや注意点をしっかりと意識して記入し、人事・採用担当者にあなたのことをより良く理解してもらいましょう。

最後に、何よりも大事なことはしっかりと見直しをすることです。
書き終えたら必ず見直しをして、誤字脱字や表現の間違いのない履歴書を提出しましょう。

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