履歴書の書き方講座(1)

履歴書は、人事・採用担当者に「あなたのこと」を理解してもらう重要な審査書類です。
担当者は履歴書の書面からあなたの人となりや入社への意思の強さ、応募要件を満たしているかなどを判断し、面接するかどうかを決めています。
今回から合計5回に分けて履歴書の書き方について説明していきます。

人事・採用担当者は履歴書から何を読み解く?

まず初めに人事や採用担当者の人たちは履歴書のどのような部分に着目しているか、そこから何を読み解いていくのかについて説明していきます。

仕事を任せられる人か

省略せず、ミスなく、丁寧に作成されているかを見ています。誤字脱字や記入ミスは、仕事を安心して任せられないという印象につながります。

入社の意思は強いか

「(志望動機など)自社向けのアピールをしているか」「他社に提出した内容を使いまわしていないか」などを見ています。その会社のために準備していることが伝わらなければ、本気度も伝わりづらくなります。

要件を満たしているか

「これまでの経験や今後の希望が募集ポジションにマッチしているか」「職務上必要な資格やスキルを持っているか」などを見ています。

 

履歴書のフォーマットは?

企業側から特に指定がない場合は、市販の履歴書やWebでダウンロードできるフォーマットで構いません。書きやすく、自分をアピールしやすいものを選びましょう。自作のフォーマットは、「必要事項を省略しているのでは?」と心配されることもあるため、できるだけ避けたほうがベターです。

■履歴書フォーマットのダウンロード(※PCでのダウンロードをお願いします。)

 

まとめ

今回は人事・採用担当者が履歴書を見た際に着目している部分や、履歴書の選び方について説明しました。
次回の「履歴書の書き方講座」第2弾では、

 1.記入日
 2.氏名
 3.写真
 4.生年月日

を実際に書いていく際の、注意点やポイントを説明します。

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